ドッカ〜ン!篇中でのお話です。
フルボイスですので
魔女見習い達の中に入っているようで楽しいです。
ですが、ストーリーの中身というか、何かイベントがあると触りだけで、次の場面に飛んでしまいます。もっとおジャ
魔女達が、わいわいやっている所を聞きたかったです。
各ストーリーは短く、ゆっくりやっても1ストーリー2時間半程度で終わるでしょう。
選択肢は多くありません。
ですがおジャ
魔女シリーズが好きな人なら、何度やっても楽しい筈です。
特典のデスクトップテーマもとても良かったです。デジタルファンボックスと合わせて使えば、パソコンがおジャ
魔女でいっぱいになります。
鳴り物入りで始まったおジャ
魔女のラノベ。
これまで発刊された中でわたしは第3巻を最も完成度の高い作品だと考えていたが、今回の第5巻はその第3巻を凌ぐ出来だと言える。
まず、かつてのクラスメイトたちが何人か出てきたのもポイントが高い。そしてストーリーにこれまでのどの巻よりもリ
アリティを感じられるのも良い。どことなくあの「あまちゃん」を髣髴とさせる。
ストーリー展開が、日常的になってきたということなんだろうと思う。とても良いことだ。こうした日常性こそおジャ
魔女の真骨頂。
そうした中で、最後の第5章は衝撃的な展開でびっくりさせられる。
はづき、ハナ、ぽっぷがこの巻のキーパーソンだ。
次の巻が出るのも確定のようで、とてもうれしい。ぽっぷ、ももこ、ハナの活躍が見られそうだ。楽しみである。
第6巻でも、この第5巻の路線を更に推し進めて、リアル感のある日常的な話を、大勢の懐かしいクラスメイトたちと共に展開して欲しい。今回の第5巻で、おジャ
魔女のラノベの評価は真に確立されたと言って良いと思う。
あのどれみちゃんたちが16歳!!
ラノベで出ると聞いてから本当にドキドキしていました。
どんな内容になるのかなあと楽しみ半分、不安半分でしたが、とっても素敵です!!
もう本当におジャ
魔女そのままの世界です。
勿論皆が高校生になっていろいろ変わったところはありますが、おジャ
魔女の世界観がしっかり書かれていました。
読みながらどれみちゃんたちの動いて喋っている姿が想像出来ます。
なつかしいキャラクターがどんどん出て来て、とても楽しめます。
友達を助ける、というおジャ
魔女スタイルは相変わらずでこういう感じ懐かしいなあと思わせられました。
小竹くんとどれみちゃん、矢田くんとはづきちゃん、何度にやにやさせられたことか。
個人的にとてもとても期待していた事だったので、満足です!笑
挿絵の馬越さんの絵も本当に可愛くて予想以上に数が多く、嬉しかったです。
綴じ込み絵を見た時は涙がでそうになりました。
続刊が出るということでとても楽しみです。
ももちゃんの登場を心配していたのですが、最後に出て来てくれて安心しました。
2巻で皆のドタバタがまた見れると思うとワクワクします。
ドッカ〜ン!篇中でのお話です。
フルボイスですので
魔女見習い達の中に入っているようで楽しいです。
ですが、ストーリーの中身というか、何かイベントがあると触りだけで、次の場面に飛んでしまいます。もっとおジャ
魔女達が、わいわいやっている所を聞きたかったです。
各ストーリーは短く、ゆっくりやっても1ストーリー2時間半程度で終わるでしょう。
選択肢は多くありません。
ですがおジャ
魔女シリーズが好きな人なら、何度やっても楽しい筈です。
特典のデスクトップテーマもとても良かったです。デジタルファンボックスと合わせて使えば、パソコンがおジャ
魔女でいっぱいになります。
おジャ
魔女シリーズを通しての、壁紙・設定資料集がメインです。
今から買う人で、メモリアルアルバムを持っている方は、設定資料集がそちらの方とほとんど同じものですので気をつけてください。
スクリーンセーバーは2種と少し少ない感じがします。
ですがカレンダー、時計、音声集はとても嬉しいものです。パソコンはもちろん、音声集は携
帯電話に送って聴いても良い感じです。
おまけのカンバッヂもとても可愛いですよ。