ふっ素樹脂加工 焼肉 グリル H-1728 |
焼肉用のホットプレートを使っていましたが、どうしても部屋中に煙がこもってしまう。
これだと、コンロの上で使うので、換気扇が煙を引いてくれるので問題なし。 下の周囲に水を張ってあるし、レンジの汚れない。また新しいので焦げ付きもなし。 4、5人で月一回の使用だから、5年以上は使えるだろう。一つあれば便利ですね。 |
のこいのこ大全 |
すごい・・・っていうか、ほとんど聞き覚えある私にも、
自分自身に感動したが、これだけのCMソングを、 ひとりで歌っているっていうのは、想像もしてなかった。 これぞ、プロの仕事である・・・っていうか、 これ以上のプロの仕事は、探すのが大変である。 しかし、CMソングって、全部が流れることは、 ほとんどないわけで、例えば「エバラ焼肉のたれ」などは、 商品名を歌う前に、意外(?)にも、 その前のフレーズが、思ったよりも長さがあるし、 「サンヨー食品カップスター」や「武田製薬プラッシー」などは、 曲のコード進行としても、プロの仕事として秀逸な出来栄えである。 時代のひとつひとつを、上手にパッケージさせて、 さらに、そのCMの流れた時代の、流行の音楽のジャンルや、 巧みなコード進行などを、さりげなく取り入れている、 その仕事の姿勢と、仕事の質の高さ、 そしてやはり、のこいのこ女史の、圧倒的な歌唱力、 さらには、CMソングという、短い時間に印象を与えるのに、 格好の声質が、時代に左右されない良い作品が、 長期間に渡って、歌われてきたものだと思う。 しかし、誰が聞いても、のこい女史の声だとわかる歌。 TVの歴史の1ページを、確実に飾ってきたと思われる、 時代の流れに沿ったこのCDは、非常に質の高い作品だと思う。 できれば、次回はポンキッキ時代の曲を増加させて、第二弾を期待したい。 「パタパタママ」などは、オリコンにも登場したヒット曲なのに、 ベストアルバムが、今回はじめてだなんて、信じられない。 もっと、聞きたい曲は、実はたくさんある。 |
ヨーデル食べ放題 |
私が長年探していたCDのひとつはこれでした。 なかなか店頭で見つけられないので、通販で買った方が正解です。 聞くとまず、歌詞がおもしろい! 1番は定番で「ビールは別料金」など、一般的な内容で面白いんですが、後半に進むにしたがって「イージーパンツは伸び放題」など、細かい描写がでてきます。 聞いて、歌詞を読んで、2倍楽しめます。 曲もヨーデル(風?)でのりがよく、3回リピートで聞けば翌日まで頭から離れませんよ! もちろんカップリングにはカラオケもあります。 練習して宴会芸にもできるかな? |
プルコギ -THE焼肉MOVIE- [DVD] |
ベジタリアンにはあるまじき映画プルコギ
焼肉映画というたぶん、こんなのなかったよね キャストは豪華だが、ギャグ的なものがもう少し強いほうが盛り上がったのでは? 松田龍平はすてきだったが、ARATAのすばらしさが際立ちすぎて、なんだか影薄く感じたのが印象的 ARATAは役にとってもあっていて、演技もほんとにうまかった 個人的に松田龍平はギャグが一番似合うような感じなので、「恋の門」みたいにはじけてほしかったなぁ 最後のおじいちゃんのいっしょに食事をする大切さについてのお話はよかったよ |
Best of the Best 焼肉奉行 |
箸と箸がぶつかり合い、肉と肉を奪い合い、 そして、お客様を満足させていく・・・ 本当の焼肉屋でも良くあるこの光景を忠実に再現している。 |
焼肉奉行 ボンファイア ! |
なにげなく店先で目にとまり衝動買い。しかし、シンプルなゲーム内容、おもわず食べたくなる焼肉のグラフィック、たまに、むしょうにプレイしたくなるようなゲームです。内容は3人の個性的?なお客に満足される様ひたすら肉、野菜を焼いてたべさせるだけ。しかしこれが、なかなか奥が深い、1人に集中的に食べさせると連鎖発生。12連鎖の快感味わってください。 |
焼肉奉行 |
プレイヤーが客に焼肉を出して客を満足させる、、、というちょっと変わった感じのゲーム。 (「THE回転 まわすんだ~」にも似たようなミニゲームがあったような・・・) 発想&値段、共に評価できる。ゲーム内容もまずまず楽しめる内容となっている。 ただ、慣れるまで少し時間が掛かるところと、飽きが早いところが残念。 |
焼肉屋は食べ放題なのになぜ儲かるのか~小倉優子と学ぶ会計学~ |
とにかく分かりやすくて読みやすく勉強になる本でした。
とっつきにくい会計学を素人にも分かりやすくあらゆる事例を出して説明しつつも、内容はしっかりと詰まっていて本当に勉強になりました。 原価率や粗利率などのいろいろな考え方が分かり、世の中の見方が少し変わりました。 今まで読んだこのような会計学の本のなかで1番よかったです。 |
ソウル 路地裏チョンマル(本当の)ガイド |
150P足らずの薄いガイドですが、カラー写真(一部白黒)がいっぱいです。 リピーターにお薦めだと思うのは、ここには派手で大きなお店はあまり載っていないからです。 でもソウルには一本入ったら表の観光地と全く違った時間の流れとゆったりした空間があることをこの本で知りました。 仁寺洞通り、ピマッコル通り、三清洞・北村周辺、大学路、梨大・新村、江南、昌徳宮、南山谷韓屋マウル、Nソウルタワーなどが紹介されています。 韓国通信(コラムのようなショートの読み物)や路地で使える韓国語も載っています。 地図はソウル全体のものと各路地裏歩きコースがあり、親切です。 ページの下にも本文に出てくる言葉などの説明(約半分は固有名詞にハングルがふってあります)があります。 韓国の料理などは写真で紹介しています。 ソウルを知る読み物としても楽しめます。 私は韓国伝統茶をゆっくり飲んで、雑貨などのお店を見ながらぶらぶらしたいと思いました。 |
テニスの王子様 39 (ジャンプコミックス) |
前半が番外編の「焼肉編」、後半が全国大会決勝戦シングルス3、という構成。
試合ばかりだと気が張るからか、焼肉編はギャグ的な要素を中心としている。 ただし、あまり面白いとは言えない気がする(乾のシーンだけならある意味面白い)。 決勝戦のシングルス3では遂に手塚VS真田が実現する。 PS2の「最強チームを結成せよ!」では幾度となくやってみた対決であるが、いよいよ原作での激突となる。 真田は関東大会でリョーマにすでに敗戦しており、挫折に打ち勝ってより強くなるのを描くためには手塚はこれ以上ない踏み台である。 だが、主人公のリョーマにとって次に倒すべき相手は1度倒している真田ではなく手塚であり、全国大会後もストーリーが続くのであれば、 手塚が勝っておいたほうが「誰が一番か」で揉めることもないのでいいような気もする。 そもそも手塚は負けるところがなかなか想像しにくいキャラである。 このあたりが悩ましいところ。 シングルス3では真っ向勝負の激突が描かれる。 一気に追い込む真田と、その真田の猛攻に正面から挑む手塚。 両者共に負けられない戦いというのがよくわかる。 この巻の最後では幸村が動き、戦いの風向きが変わるような予感を抱かせるラストとなっている。 |
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 焼肉亭 小型バーベキューコンロ |
炭をいれる底が二重の構造になっている為に炭の下に風が通り、よく燃えて火の通りにくい魚介類なども焼ける。
焼き肉の場合は炭から網までの距離が近くなるためにこげるやすいこともあるが、形の良い炭でなくてもクズ炭でも使えるなどのメリットもある。 |