TOKUMA Anime Collection『ザ・コックピット』 [DVD] |
あの戦争で亡くなった若者たちが生きていたら、いったいどれだけのことをしたのだろうか。次の世代の子供たちと観てみたい作品。いささか、美化しすぎな面もあるが、松本零士のライフワークのアニメ化作品として印象に残るものだった。 |
ベルセルク 千年帝国の鷹(ミレニアム・ファルコン)篇 聖魔戦記の章 通常版【CEROレーティング「Z」】 |
原作を知らない方は楽しめないかと思います。
が、原作やアニメを知ってる方ならかなり楽しめます。 ただ、声優さんについてはダメな点が多々あります。セルピコ、ファルネーゼ、イシドロが微妙。 さらに、村人らはベルセルクファンが担当しています。 アマつまり、一般人が声を当てている為本当に最悪最低です。 これに耐えれるベルセルクファンは買いでしょう。 |
熱血硬派くにおくん 音楽集 |
サウンド、長さ、FC再現、どれを取っても文句なしです。
まさかこんなサウンドトラックがあったとはびっくりです!! くにおくん栄光あれ!! |
Ai Kawashima Concert 2008 TheBEST-seventeenfivetwentyto- [DVD] |
16曲中9曲がシングル曲ですから、確かにベスト的な内容。
ただしラスト以外のMCと一部の楽曲が削られています。 削られた楽曲は以下の5曲です。 Just after the rain ! Dear マーメイド 12個の季節〜4度目の春〜 光 前々から思ってはいますが、やはりMCと楽曲は全て収録して欲しいです。 特に今回はラストの感動を誘うMCだけ残されているので、あざとさすら感じます。 普段のやや乱暴で自虐的なMCも彼女の醍醐味だと思うのですがどうでしょうか? 歌唱や演奏は良かったライブだけに非常に残念でなりません。 |
ベルセルク 千年帝国の鷹(ミレニアム・ファルコン)篇 聖魔戦記の章 限定版 |
でっかい箱の中に限定版オリジナル、ガッツのアクションフィギュアが入ってます。パッケージにもBOXの文字が入っているだけなのですが、通常版と異なる様です。 更に店頭予約だとゾッドのミニフィギュアもついてくるのですが、私の購入した店ではつけてくれず、すったもんだの末、ようやく手に入れましたので、注意が必要かも。 フィギュア付ですが、販売されている物との違いは瞳が赤くなっているだけの様で(販売版を持っていないので、写真と見比べただけで、もしかすると他に違いがあるかもしれません)、販売されている方がガッツらしい。何か怖いです。 ゲームは原作ファンなら満足出来るレベルです。個人的にはアドベンチャーアクションと銘打っているのなら、原作を生かしたADVも入れて欲しかったのと、前作DC版みたくオリジナルだと良かったのですが、それをやってしまうと原作本が出るのが遅れてしまう可能性があるので、やむなしかも。 |
ベルセルク 千年帝国の鷹篇 喪失花の章 |
原作が好きなら非常に楽しめます。 (原作知ってないと楽しくないかも・・・) 操作性は慣れれば問題ありません。 ただ、狭いところでドラゴンキラー振るえないのが残念ですが。 使徒はやっぱり雑魚とはダンチ(笑)の強さです。 大砲切りもちょっと大変ですが出来ますので |
カプリコン・1(ワン) [DVD] |
1回観て終わっちゃう作品がある中、
年に数回は見たくなる映画です。 レビュータイトル通り全て最高ですが、 何よりラスト、スローモーションの二人の 表情がいいです。 特に後ろを走るエリオット・グールドが好きです。 |
剣風伝奇ベルセルク DISC1 [DVD] |
放映当時、原作をまったく知らなかった事もあり、単なる国取り物語かと思って見てたのですが、途中で信じられないような衝撃の展開に変わってビックリ仰天したのを今でも鮮明に覚えています。あのグリフィスが…!て感じです。ラストはスッキリしませんがあれは最初から決まっていたTVアニメ用ラストなので仕方がないと思います。続きは原作コミックを読めば充分です。とにかく、このDVDは買いです!観ればわかります。 |
カプリコン・1 [VHS] |
人類初の火星到達計画発動。衆人に見守られながらロケットは発射のカウントダウンを始めるも、搭乗パイロット達に突如、命令が下される。「直ちに降りて下さい。説明は後ほど……」。 月面着陸やらせ疑惑を先取りしたような、壮大な嘘に巻き込まれた三名のパイロットの運命は……。 かなり古い作品だから……と、予めハードルを下げておくと意外に楽しめるレトロ・アクション。 リメイクブームに乗って、これもリメイクありか……? |
ありえない稼ぎ方。 |
本書を論じる前にタイトルを見て欲しい。
「ありえない稼ぎ方」 である。 決して、本書を読んだからといって いくら稼げるようになるといった コミットメントをしているわけでもなく、 ただ淡々と、ネットを使って 稼ぐ方法を論じているだけに過ぎない。 そういった意味では、 ネットビジネスガイドといった立ち居地が 本書の性格として もっともしっくりくるのではないだろうか。 したがって、拒絶するほどのものでもないが、 絶賛するほどのものでもない内容である。 |